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夏こそ温泉へ!ぬる湯で心と体を整える癒し旅

旅行 温泉

夏といえば、海水浴や花火を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?ですが私は、夏だからこそ温泉に行きたくなります。暑い夏に温泉?と思われるかもしれませんが、実はこの季節ならではの楽しみ方があります。

今回は、私が夏に温泉旅行をおすすめする理由をご紹介します。

どうして夏に温泉なの?

夏ならではの自然を満喫できる

緑の美しい季節、森林の中にある温泉は、木々が直射日光を和らげ、涼しく感じさせてくれます。また渓流沿いにある温泉は、涼しげな川のせせらぎに心があらわれ、癒しを与えてくれます。そんな自然の中にある温泉で、動物たちや虫の鳴き声、自然の音に耳を傾けていると、都会の喧騒を忘れ自然と心が安らいできます。

人混みを避けられる

温泉を選ぶメリットは、混雑を避けられることです。夏といえば、で思い浮かぶところはだいたい混雑しています。私自身、旅行先に求めるものはリフレッシュできること、面白い体験ができることです。温泉についてしれば知るほど、お湯の種類の豊富さ、温泉施設の作りやこだわりについて、その場所ごとに個性があることがわかります。自分に合った温泉、好みの温泉を探すことがとても面白くなってきます。

私が感動した「ぬる湯」の魅力

温泉は熱いものというイメージがありますが、実は源泉の温度は様々。25℃未満の冷鉱泉から、35℃~39℃と体温に近いぬる湯と呼ばれるものもあります。

中でもぬる湯は夏におすすめです。

はじめまして、ぬる湯

初めてぬる湯というものに出会ったとき、「本当に温泉?」と思いました。これまで私の頭の中では、温泉といえば41度前後で寒い冬に嬉しい、体がしっかり温まるものというのが前提でした。ですがそれだと、夏にはあまり嬉しくない。上がった後も汗をかいてしまったら温泉に入った意味がなくなってしまうような・・・。そのような考えから、夏には温泉を敬遠していました。

そんな時、マニアックな温泉本で知ったのがぬる湯という存在です。

長湯ができる

初めて浸かったときは「冷たいな」と思いましたが、熱い湯と交互に浸かっているとそのうち、ぬる湯に入ったときはクールダウンできるようになりました。熱い湯で血圧が上がり、ぬる湯でホッと一息つけるという感じです。また体温に近い36℃前後ののぬる湯は、熱くも冷たくもなく、お湯と体との境界線が溶けるような感覚になり、まるで空気中に浮いているかのような不思議な感覚が味わえました。

そうして適度に体を冷ましていると、あがった後も熱い温泉に入った後のような疲労を感じませんでした。

心と体が整う

気になって調べてみると、ぬる湯は体への負担が少なく、高齢の方や高血圧の方でもゆったり長く浸かりやすいと言われるものでした。また、体がリラックスモード(副交感神経優位)へと切り替わり、自律神経の乱れが整い、ストレス解消にも効果があるとされています。静かな自然の中、目を閉じてじっと浸かっていると自分も自然の一部になれるような感じがして、心のモヤモヤもすーっと湯に溶けて消えていきます。

源泉かけ流しが多い

ぬる湯は奇跡的に人の体温に近く、加水をして冷ます必要がないため、源泉をそのまま注いでいるケースが多く見受けられます。温泉を加熱しすぎると、温泉に含まれるデリケートな成分(炭酸ガスや新鮮な硫黄成分など)が飛んでしまいます。源泉かけ流しだと温泉そのものの肌触りを楽しむことができます。

注意点として、温度が低すぎる場合は加温していることもあるため、事前のチェックがおすすめです。

おすすめの温泉地

長湯温泉 ラムネ温泉館(大分県竹田市)

日本屈指の天然高濃度炭酸泉として有名です。露天風呂に32℃のぬる湯があり、身体中にラムネのように細かい泡がたくさんついてきます。払ってもすぐに泡がついてきて面白いです。内湯には加温した42℃の温かい湯もあり、サウナもあるため、「整う」には絶好の場所です。

住所:大分県竹田市直入町大字長湯7676-2
電話:0974-75-2620
定休日:毎月第1水曜日(※1月と5月は第2水曜日)
利用料金:大人800円/小学生400円/未就学児200円
公式HP:https://lamune-onsen.co.jp/

フロンティア フラヌイ温泉(北海道上富良野町)

源泉100%の31℃のぬる湯が名物です。源泉はナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉で、薄い深緑色をしています。ぬる湯では多量の炭酸ガスのため、気泡で湯が白く濁って見えるほど。41℃に加温された湯船と交互に浸かるのが常連に大人気です。

住所:北海道空知郡上富良野町新町4丁目4−25
電話:0167-45-9779
定休日:無休
利用料金:大人700円(割引適用者650円)/小人350円(割引適用者300円)
※割引適用者は以下の方
・防衛省の方は身分証明書等を提示しますと、同居のご家族まで割引になります。
・イオンカードを提示していただきますと、同居のご家族まで割引になります。
・JAF会員カード提示で5名様まで割引になります。

公式HP:https://furanui.com/

ご予約はこちらから!⬇️ (各サイトのプラン検索ページへ飛べます)

貝掛温泉(新潟県湯沢町)

開湯700年の歴史を誇る秘湯です。江戸時代から「日本三大目の温泉」の一つとして知られ、約37℃の源泉かけ流しのぬる湯があります。洗眼薬にも使われるメタホウ酸を豊富に含んでおり、ぬる湯に目を浸す「目の湯治」というユニークな湯治があります。
開湯700年の歴史を誇る秘湯です。江戸時代から「日本三大目の温泉」の一つとして知られ、約37℃の源泉かけ流しのぬる湯があります。洗眼薬にも使われるメタホウ酸を豊富に含んでおり、ぬる湯に目を浸す「目の湯治」というユニークな湯治があります。

住所:〒949-6211 新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686
電話:025-788-9911
定休日:不定休(公式HPのカレンダーから確認)
利用料金:大人1200円/小学生以下半額

公式HP:https://kaikake.jp/

ご予約はこちらから!⬇️ (各サイトのプラン検索ページへ飛べます)

夏の温泉旅行をもっと楽しむには?

温泉旅行の際は、ぜひ地元グルメを堪能しましょう。グルメは旅行の醍醐味。新しい体験で脳を活性化することもリフレッシュにつながります。宿の代金を安く抑えたい人にもおすすめ。夕食は地元のお店で地物を食べ、朝食だけ宿で摂るというのも一案です。

まとめ

夏は活発になる季節。海やテーマパークで体を思う存分動かすこともいいでしょう。ですが、静かな自然の中で、温泉に浸かり、心と体を整える時間も素敵なものです。

夏の暑さに疲れ気味の人も、「整う」ことで最高の夏になりますように。

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