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初夏から夏におすすめ! ニセコの旅1泊2日モデルコース

旅行 温泉

アクティブな気持ちになるこの季節。北海道ニセコ町は、美味しいものからいい温泉、いろんなアクティビティまでなんでも揃うイチオシのスポット。
そんなニセコ町をめいっぱい楽しみながらも、癒される旅をご紹介します。

ニセコ町ってどこ?

ニセコ町は、札幌や新千歳空港から車で約2時間の場所に位置し、東側に羊蹄山・北側にニセコアンヌプリを望む、自然豊かな町。極上のパウダースノーと豊かな農業が世界的にも知られる国際的なリゾート地です。
観光客がたくさん訪れる場所で、海外の方も多数居住しています。
そんなニセコには楽しいことが盛りだくさん!アクティビティ、グルメ、観光、温泉、お土産・・・この記事では私自身がこれまでに体験したことを中心にご紹介していきます。

アクティビティ

ニセコは大自然がとても美しい!そんな自然と触れ合えるようなアクティビティをご紹介。

ニセコHANAZONOリゾート

ここでは様々なアクティビティが開催されていますが、この日はツリートレッキングに挑戦してみました。
朝9時から始められるため、その後の予定も立てやすいのでおすすめです。

ハーネスとヘルメットをつけて、安全講習を受けてから実施します。大人もいれば小学生くらいのお子さんまでいて、皆初めてプーリーやカラビナの扱い方から学びましたが、問題なく扱えていました。

コースは全7コース。初級から上級まで順番に回ることもできますし、混雑していれば空いているところから始めることもできて、かなり自由度が高く遊べるのが特徴です。各所でインストラクターが見守ってくれており、難しそうなところはヒントを出してくれたりします。色んなアスレチックがあり、どう攻略するか考えながら進みます。友人や家族とワイワイしながら進むのもとても楽しい時間です。
かなり高所になりますが、木々の上から見える景色も素晴らしく、鳥たちも近くに見ることができます。夏でも木々の葉が影となり、涼しく感じました。
ゆっくり進んでもかなりの運動量で、途中休憩を挟みながら何度でも挑戦できます。7コース全て回ると3時間くらいかかりました。朝一から始めるとランチにちょうど良い時間に終えることができます。子供はもちろん、大人も子供に戻ったように楽しむことができます。

公式HP:https://hanazononiseko.com/ja/

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☝︎こちらのリンクはそれぞれ北海道ニセコのアクティビティの検索ページに飛べます(以下同様)。

ニセコアウトドアセンター

こちらでもいろんな体験ができます。今回は茂尻川カヌーツーリング体験をしてきました。

”清流日本一に輝いた尻別川の下流域約5キロを下る本格カヌーツーリング”とのことです。有資格のガイドさんが乗り方から漕ぎ方、アクシデントが起こった時の対処法まで丁寧に教えてくれました。
この日はカナディアンカヌー。ライフジャケットを着込み、母と二人で乗りこみます。
天気も良く、水面がキラキラ輝いています。水は冷たく気持ちいい。二人で協力しながら漕ぎますが、方向転換や進みたい方角へ行くのがなかなか難しい!それでも安全な真ん中を走っていると、流れに任せてゆっくり進んでいくので、漕ぐのをやめて景色を楽しんだり、鳥などの生き物を観察したりとゆったり楽しめます。母は60代ですがなんなく漕ぐことができました。
移動時間も含めて約3時間の体験。ガイドさんの話もおもしろく、ニセコの自然について色々教えてくれました。静かな水面をゆったり進み、道路からは見えない自然や鳥たちを観察でき、大変満足です。

公式HP:https://www.noc-hokkaido.jp/

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ランチ

ニセコは美味しいグルメもたくさん!どこで食べるか迷ってしまいます。

J´ai la patate(ジェラパタット/フレンチ)

ランチ3000円〜7000円と少しお高めですが、お料理は本当に素晴らしい!ニセコの新鮮なお野菜をふんだんに使った料理で、お肉もお魚もなんでも美味しい。丁寧な調理とおもしろい創作料理の数々に大満足でした。見た目にも美しいお料理の数々。また絶対行きたいお店です。記念日・お祝いなどにもおすすめ。
美術館の近くで、静かな住宅が立ち並ぶ場所にひっそりとあり、落ち着いて食事することができました。

公式HP:https://www.patate.hokkaido.jp/
住所:〒048-1531
北海道虻田郡ニセコ町字有島 62-2 北海道虻田郡ニセコ町字有島 62-2
電話:0136-55-6088
営業時間:ランチ・・・11:30~13:30 [Lo] 閉店 15:00/夕食・・・18:00~19:30 [Lo]  22:00閉店
定休日: 水曜日と不定期

農家のそばや羊蹄山(お蕎麦)

ランチどきになると人が絶えません。それだけおいしさが知れ渡っているということでもあります。
中に入ると整理券を自動発券することができたので、時間まで別の場所で時間を潰すことにしました。

今回は豆腐蕎麦をいただきました。
これはずっと楽しみにしていたもので、羊蹄山の名水を使用した、隣町真狩村の「湧水の里」の豆腐を使用しています。豆腐は濃厚でクリーミー。一口食べると豆腐とは思えません。絹豆腐のようなツルッとした食感ではなく、なめらかなプリンのような食感です。

そばの香りと、美味しいつゆによく合います。ここのそばはコシが強く、噛むほど香りが立ってきて、そばのいい香りが鼻から抜けていきます。豆腐のコクと相まってさらに美味しい!

蕎麦粉は北海道での流通量が1割ほどと少ない、幻の品種「ぼたんそば」を自家栽培して使用しているとのこと。栽培に手間がかかり、収量も多くないためそもそも作る農家が少ないようですが、その魅力は強い香りと甘み、コシの強さだそう。よく噛んで味わって食べたいそばです。

公式HP:https://wakimizunosato.com/yoteizan/
住所:〒044-0075 北海道虻田郡倶知安町字富士見463-5
電話:0136-21-2308 ※予約不可
営業時間(冬季):11:00~14:30(12~3月)
営業時間(夏季):11:00~15:30(4~11月)
定休日:水曜日・木曜日
※売り切れ次第終了する場合あり
※ラストオーダーは閉店30分前

観光スポット

ニセコでは美しい自然を満喫することも、屋内で文化や歴史・アートに触れることもできます。

有島第二ダチョウ牧場

ダチョウ牧場と羊蹄山

ニセコビュープラザ(道の駅)から車で10分以内とアクセスも抜群のダチョウ牧場。広大な敷地には約60羽が放牧されています。牧場特有の堆肥の匂いがしますが、景観は抜群!羊蹄山が背後に美しく見え、のびのび暮らすダチョウとのコントラストがとても写真映えするスポットです。
カフェではダチョウの卵を使ったどら焼き・プリンなどが味わえます。

公式HP:https://ostrichfarm.mystrikingly.com/
営業時間:8:00〜18:00
入場無料
餌やり:100円〜

有島記念館

大正期の小説家・有島武郎の足跡や、作品、所有した農場について紹介しています。小説が出来上がる経緯やニセコとの関わりを学ぶことができます。
常設展示も内容の濃いものでしたが、企画展示もとてもおもしろかったです。他の作家の絵や貼り絵を展示しており、時期によって変わります。1〜2時間ほど滞在でき、雨の日でも楽しめるスポットです。
また、ブックカフェを併設しており、コーヒーを飲みながら読書を楽しむこともできるようです。

公式HP:https://www.town.niseko.lg.jp/arishima_museum
営業時間:10:00〜16:30 営業日はカレンダーで確認!
料金:
常設展一般500円(団体10名以上:400円) 
常設展+特別展観覧料:一般500円〜(団体10名以上:400~円) 
ブックカフェのみ利用:無料(コーヒー代は別)
 ※高校生以下および65歳以上のニセコ町民は無料
 ※年間パスポート(1年間有効):一般1200円

ニセコアンヌプリ

アンヌプリ山頂から見た羊蹄山

後にご紹介するお宿いろはに宿泊すると、ニセコアンヌプリのサマーゴンドラのチケットが無料でついてきました。それを利用して登頂。片道10分ほどのゴンドラは快適で景色も素晴らしい!そこから頂上まで登山をされる方がたくさんいました。その日は時間がなく、ゴンドラ山頂駅からの景色を楽しみましたがそれでも十分素敵でした。
少し登ってみると、途中までは木の板で階段のようになっており、蛇と遭遇!でもみんなスルーして登っていきます(笑)。HPを見てみると、山頂までのトレッキングツアーなどもあり、ガイドさんの話を聞きながらゆっくり登山するのもいいな、と今度体験してみようと心に留めました。

アンヌプリサマーゴンドラHP:https://annupuri.info/gondola/

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ニセコ湯本温泉 大湯沼

場所的には蘭越町(お隣!)に含まれますが、温泉からの道すがら立ち寄れるスポットです(近くには温泉がたくさんあります)。
毎分約1,000リットルの湯が湧き、白い蒸気が常に立ち上っています。硫黄臭も結構します。大湯沼の近くまで降りて行くことができ、外周をほぼぐるっと歩くことができます(※繋がってはおらず、行き止まりで行って引き返してきます)。木の板で整備されているので歩きやすかったです。近寄るとボコボコとお湯が沸く音も聞こえます。ガスが吹き出しているのであまり近付くのは危険ですが、神秘的な色をしています。登別の大湯沼も有名ですが、こちらはそれより小さくともすぐ近くまで降りて行くことができ、大自然を身近に感じました。

場所:〒048-1321 北海道磯谷郡蘭越町字湯里680番地
営業時間:24時間開放
駐車場・観覧:無料

神仙沼

場所はお隣共和町。ニセコビュープラザ(道の駅)からは車で30分ほどの場所にあります。山を越えて共和町へ向かう道中にあります。ニセコ山系で最も美しいとされる神秘的な沼。多数の高山植物も見ることができます。オニヤンマかな?すごく大きなトンボを見ました。水草や高山植物も可愛らしく、歩いた甲斐があります。

駐車場からは片道20〜30分程度かかります(1.5〜2kmはあります)。木道で整備されているので歩きやすく、靴が泥だらけになる心配はありませんが、夏の盛りは草木が生い茂って木道に重なってくるので、注意が必要です。雨が降っていると木道が滑りやすくなるのでそれも気をつけてくださいね。
高齢の方や小さいお子さんもたくさん訪れていました。途中歩きにくいところや木道が破損しているところはありますが、ほぼ緩やかな道です。

駐車場は無料。駐車場の近くにトイレやレストハウスがあり、軽食やコーヒーを飲むことができます。
自然を身近に感じたい人、あまり疲れない散策がしたい人にもおすすめです。

温泉宿 ニセコ温泉郷 いこいの湯宿いろは

概要

アンヌプリの麓近くに位置するお宿いろは。ニセコビュープラザ(道の駅)から約13分の場所です。山の中のお宿という感じ。外観も内装も綺麗で、全29部屋とこぢんまりとしており、静かに過ごしやすいところです。あと布団もふかふかでした。

お湯の感じ

ここはお湯がとてもいい!天然の保湿成分メタケイ酸を多く含んでおり、主成分の炭酸水素塩泉は石鹸のような役割を果たすので、しっとりツルツルの肌触りに。
緑がかった透明なお湯で、内湯・寝湯・サウナ・水風呂・露天風呂があります。露天風呂は源泉かけ流しです。露天風呂は結構熱めで、最初はあっつ!となりましたが、他のお客さん(玄人っぽい)を見習い、さっと肩まで浸かってじっと動かずにいると、不思議と痛い熱さは感じなくなりました。これが熱い温泉の入り方か・・・と一つ学ぶことができました。

ごはん

地元の食材を使った和食膳でした。スタンダードを頼みましたが、どれもとっても美味しい。お野菜にこだわっているだけあり、お野菜がどれもおいしく調理されています。お刺身やお肉など栄養バランスよく出されます。品数も多く満腹になりました。
創作料理もおもしろく、こういう組み合わせもあるんだな〜と勉強にもなります。

公式HP:https://www.niseko-iroha.com/

温泉宿 ニセコ湯元温泉郷 月美の宿 紅葉音(あかはね)

概要

総部屋数12部屋の隠れ家的お宿。山の中でとても静かに過ごせます。ちなみに、先に紹介した大湯沼の近くです。旧湯治宿を改装したレトロな作りですが、部屋はとっても綺麗で快適に過ごせます。

お湯の感じ

ここの温泉はとってもおもしろい!源泉100%かけ流しの濃厚な濁り湯(硫黄泉)で、底に溜まった湯の花で泥パックが楽しめます。内湯と露天風呂が一つずつあります。露天風呂は吹き出し源泉のため、天候の影響を受けやすく、入浴が制限されることもあります。いつだったか、吹雪で露天風呂が閉鎖されていました。それでも内湯だけでもとても楽しめました。
サウナ・水風呂はありません。温泉を楽しみましょう!

ごはん

近隣の山の幸・海の幸を使用したお料理でとっても美味しい!見た目にも美しく、味も抜群。食べられないものはありませんでした。濃すぎず薄すぎず、上品な味わいです。お腹もいっぱいに。朝もボリューム満点でした。豆乳から作るお豆腐もほっとする味で、疲れた胃にも優しい朝食でした。

公式HP:http://www.akahane-onsen.com/

お土産スポット

ニセコビュープラザ(道の駅)

シーズンになるととても混雑していますが、行く価値があります。地元の新鮮な野菜や果物がリーズナブルな価格で販売され、その種類も豊富です。美味しそうな野菜や果物をついつい買ってしまいます。おやつがわりに新鮮なミニトマトを買って食べましたが、酸味と甘味のバランスがよく何個でも食べられます!
他にも、乳製品や豆腐、お土産用のお菓子なども販売しており、ここに来ればニセコで有名なお菓子や食べ物が手に入ります。ここで気になったものの本店へ足を運んでみるというもの旅の楽しみの一つ。新しいお気に入りが見つかります。

公式HP:https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/949/
営業時間:9:00〜18:00

高橋牧場

その名の通り牧場です。ここでは高橋牧場の搾りたて牛乳を使用したソフトクリームや、ニセコの食材を使ったレストラン、小物や雑貨を販売するお店などが立ち並びます。食事もスイーツも買い物も全部楽しめます。
景観もよく開けていて、晴れていれば羊蹄山を大きく美しく見ることができます。

お土産も充実しており、ミルククッキーはソフトな食感で、ほろほろ溶けていき優しい味がしました。ついつい何枚も食べています。日持ちする焼き菓子や、冷凍されたスイーツ、ジェラートや洋生菓子など取り揃えが豊富で、どれにしようか悩んでしまいます。

特におすすめなのは、カカオクラウン。ここは厳選したカカオと高橋牧場の濃厚なミルクを使用したチョコレート専門店・カフェです。ここのチョコレートソフトクリーム・ハイカカオ(カカオ成分が多め)は、濃厚なチョコレートの風味とミルクのこくが調和していて、本当に美味しい。ミルク多めのチョコソフトとのミックスも食べましたが、こちらも美味です!ミックスはより牛乳を感じられます。チョコとミルクのバランスはこちらの方がいいかも。ただ私はチョコが好きなのでハイカカオがお気に入り。
自分の中の、絶対また食べたいリストに追加されました。

他の商品に関しても、板チョコがインターナショナル・チョコレートアワード2026で賞を獲得したりと、高品質が証明されています。板チョコ50グラムで1000円以上ととってもお高めですが、ふわっと香るカカオの香り、口溶けの良さ、カカオの味がしっかりしていて1枚なんてぺろっと食べられます。

公式HP:https://niseko-takahashi.jp/
〒048-1522
北海道虻田郡ニセコ町曽我888-1
電話:0136-44-3734
ミルク工房営業時間 : 9:30~18:00
カカオクラウンは10:00から
(冬季は10:00〜17:30)

真狩豆腐工房 湧水の里

札幌への道中、場所はお隣真狩村(まっかりむら)。そば屋羊蹄山でもご紹介しましたが、ここの豆腐は絶品です。
特に『すごい豆腐』。こちらはおからを出さずに、大豆を丸ごと微粉砕して作った食物繊維たっぷりの濃厚なお豆腐です。これがトロッと溶ける濃厚なお豆腐。豆乳がとても濃く、食べすぎるとちょっとくどく感じるほど。でもこれだけでおかずになるんです。お蕎麦にも合うように、ご飯にも合います(個人的には)。

他にもいろいろな種類のお豆腐や、プリンやドーナツなどのスイーツ、納豆やあげ、惣菜までたくさんの種類があります。どれも少しお高めかなとは思いますが、味は確かです。惣菜はどれもおいしく翌日のおかずとして買って帰りました。

公式HP:https://wakimizunosato.com/wakimizunosato/
電話:0136-48-2636
営業日:
4月~11月半ば:平日9:00~17:00
        土日祝9:00~18:00
        定休日 無休
11月半ば~3月:毎日9:00~17:00
        定休日 無休
※悪天候などによる臨時休業の場合あり

おわりに

ニセコは楽しいことも美味しいこともたくさんで、何度でも行きたくなるところです。行くたびに新しい発見に出逢います。現在も続々と宿や食事の店、カフェなどができています。今後もニセコのおもしろいところを発見するたび、記事にしていこうと思います。
皆さんの旅の参考になれば嬉しいです。

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